誰の場合

  • 2005年07月30日(土)

いやー7月もとうとう末期ですね。今夜が峠でしょう。

ちょくちょくと登場している人物に谷口という男がいます。
コイツはホンマにどうしようもないと言いますか、
ここら辺の言葉で言う「いらんことしぃ」を体現している
男なのです。

つい先日もライブがあったんですが、この谷口も
来てくれていたし、僕が気にしているあの子も来てくれて
いました。この2人は前から知り合いなので一緒に
並んで見ていたんです。それは全然いいんです。

これが後から谷口が僕に何やらと言うてきよるんですよ。
あの子が何処何所に旅行行ってたらしいとか、
今i-podが欲しいらしいとか。
僕はそういうのはあの子から直接聞きたいんです。
どんどん知っていく楽しさとか新しい一面を見せてくれた
嬉しさとかあるじゃないですか。

まあでも谷口は話のネタになるとか思って言ってくれてる
のかもしれないから、そこはまだいいんです。
「ふーん」とか「へー」とか返事してたら
どんどんエスカレートしてきて
セクハラっぽいこと言うたら嫌がって面白いとか、
からかい甲斐があってかわいいとか言い出しよったんです。

ちょっともうこれには我慢し切れないというか許せん
というか、そういうことを考える前に口が
オマエそれはちょっと待てよ、と言っちゃってました。

もう言い出しちゃったんでこの機会に本気で話を
したろうと思いまして、どういうつもりで言うてんのかと
切り出していきました。

僕は自分が世間標準かどうかなんてサッパリ分からんので
あくまで自分はこう思うんやけど…と前置きはして、
自分が気になっている子が友達とはいえ、からかわれたり
いじられたりしていて、更にそれが自分の知らないところで
行われていて、更に後からこんなんやったって教えられる
のはかなり頭にくるんやけど、逆の立場やったらどう思う?と。

僕もなぜ頭にくるのかよく分かってなかったりも
するんです。冷静に考えたら自分の好きな人と友達が
仲良くしてくれていたら喜ばしいことでもあるんです。
好きな人に

「ワタシ、あのコロビさんの友達好きになれない」

って言われたらショックだと思うんです。
逆に友達→好きな人の場合も同じく。僕の親友と好きな人が
仲良くなってくれたら嬉しいことだし、皆で一緒に
メシ食いに行けたら素晴らしいことだと思うのです。


今書きながら分かったんですが、これは信頼度の問題っぽい
です。その友達をどれぐらい信頼しているか。
あと、あの子が○○を欲しがってたよという同じ内容の
話でも裏側に潜めている感情ってのは感じてしまうもの
のような気がします。善意のみで、だから○○をプレゼント
したら喜ぶと思う頑張れよ、という気持ちからの言葉なら
変な風に感じないような気がするのです。変な風に感じて
しまったら、後で自分の方が恥ずかしくなるというか。
自己嫌悪になるというか。

あわわ、これでは僕が谷口を信用していないということが
判明しただけではないですか。どうしたらいいんだろう。
いや確かに信用しているのかと言われると困ってしまう
のですが。


結局その日は自分がされてイヤなことを相手にしても
いいんか?という小学生レベルのことを言って
帰ってもらいました。自分が逆の立場やったら
イヤやと思うって谷口が自分で言うてたもんで。

でもホント人として大事なことって幼稚園〜小学生の間で
全て教えられている気がします。相手の立場になって
考えることが出来るか出来ないかで、その人のキャパが
大きく変わってくると思うし…

谷口はホントに分かってくれたのかなぁ…と思ったりも
しますが、自分の方にカン違いや落ち度がなかったか
もう一度再確認したいと思います。相手のことを言って
いる時ほど、自分が見えてないもんですよね。

光合成

  • 2005年07月26日(火)

お医者さんが見つかりました。というよりも
お医者さんを見つける旅に出ました。
真剣に歯が痛くなってきたからです。
泣きそうになったからです。

今まで行ったことのない歯医者に行ってみました。
知り合い(母)が薦めるところに行ってみました。
「こんにちは」と気持ちよく言ってくれるので
感じがいいとのこと。どうにかなっちゃうぐらい
気持ちよく言ってくれるのでしょうか。

行ってみると受付のお姉さんが気持ちよく言って
くれました。でもちょっと縦巻なパーマで化粧濃い目で
個人的なストライクゾーンからは外れていたので
残念でした。

あの電動で寝たり起きたりする椅子に座って待っていると
これまたお姉さんが来て「どこが痛いの?」とか
「こうしたら痛いですか?」とか、あんまり聞くから
「そんなに優しくしないで下さい」と言いそうでした。
言いそうになった時にチャキチャキのおっちゃんが
現れました。誰?医者です。歯医者です。

何やらかんやらやって、
レントゲンとか撮ってみたりして、出た判決は

「虫歯じゃないね」

痛いのに虫歯じゃないって。これは奇跡かと。神の水かと。

説明では僕はあまり噛み合わせがよくないらしい。
普通上の歯がちゃんと下の歯の上に来るように
噛み合わせているのだが、僕の場合それがちゃんと
すれ違わずにちょっと当たっているらしい。
それが上の歯を押してしまって、押しすぎて歯の根が
炎症を起こしてしまっていたようです。
「口咬性外傷」というらしい。コウゴウセイガイショウ。
聞いてるだけでは、何で光合成してんねん、
としか思えませんでした。


あ、プチ報告すると非常に珍しくあの子の方から
メールが来ました。僕のメールの返事ではなくて
向こう発信で。こういうの少し嬉しい。

限りなく

  • 2005年07月23日(土)

誰かこの中にお医者さんはいませんか!?
この中に、この中にお医者さんは…!

どうも歯が痛い病にかかってしまったために
もれなく歯が痛い状態のコロビです。こんにちは。

職場での出来事なのですが、基本的に僕の担当している
仕事というのは音響的な仕事やパソコンのシステムや
ネットワークのことです。システムやらネットワークの
ことをめちゃ知ってるワケではなくて、SEの方に
いろいろ教えてもらってる状態ですが、それでも以前
やっていた高校での仕事達が役に立っています。

そっちの方が本職というか、力を入れてやっていくべき
仕事なんですが、副業といいますか一応これも余裕が
あればやっといて的な仕事に受付があります。

お客さんと直に接する最も重要な仕事とも言えます。
聞くところによるとコンビニの売上は店員の女の子の
かわいさに比例するという話です。いつものハッタリでは
なくて実際のコンビニ店員から聞いた話です。
ああ、また来ようかなと思ってもらうためには
非常に大事な役割を担っている部分です。

その受付もやってと言われている僕は受付カウンターに
1番近い席によく座っています。この職場は誰がどの席に
座ってもいいという珍しい職場でして、その日空いてる
席に座っていくというスタイルなのです。

昨日も受付に近い、前の方の席に座っていました。
来るお客さんともとても近くなります。高校生ぐらいの
女の子2人組が来ました。僕のように副業ではなく
本職として受付をしているIさんがまず対応しています。

一応何事もなく対応できているようです。高校生の
女の子が立ったまま机の紙に何かを書いています。
立ったままでした。とても前かがみになりました。

言いたいことはもう伝わったかと思うのですが、
Tシャツがピロンとなってですね、お胸がチラリズム
やったんですよ。で、普通は「お、ラッキー」ぐらいで
セクシータイムは終わるのですが、その子5分ぐらい
ずっと同じ姿勢なんですよ。

もうそんなんとてもパソコン打ってられる状態では
ないじゃないですか。クールに物思いにふけっている風を
装って5分間ノンストップで凝視してました。

ちょっとIさんもうちょい右か左かどっちかに寄って…
そうそう。いい位置。最近の高校生はいいもんやなぁ。
高校生なのか中学生なのか微妙といえば微妙やけど、
発育具合で言えばきっと高校生かな。もうこれはチラリ
のレベルではないなぁ。だって上からなのに
下乳見えそう。あ、ブラジャー見えた。

たまらんかったです。限りなくクリーム色に近い白でした。
お客様にまた来て頂くために、受付とは非常に大事な
仕事なのです。

陰で会う

  • 2005年07月20日(水)

ここんとこ割とココを更新したくなります。
非常にいい傾向です。毎日更新してる人ってすごいです。
尊敬に値。

もう2ヶ月以上前になってしまいますが、
初ライブと言えるのかよく分からない初ライブを地元で
しました。半分ストリートみたいな、人んちの車庫で
やったやつです。

その時に僕ごとごっそり持って行かれてしまいそうに
なったカワイイ子がスタッフでいてたんですが、
その子と今日ひょんなことから出会いました。再会。
ひょんなことって自分が言う時が来るとは思ってなかった。

今日の話を聞く分には高校生かと思ってたんですが
違うっぽいんですよね。でもかなり童顔。高1でもいける。
んでまたやることというか仕種がかわいいんですわ。
いくとこいけば8割の男に惚れられそう。

まあ昨日の今日と言いますかそんなこと言うてたら
おいおいコロビどうやねん的なことを言われそうですが
それとこれとは別ですやん。カワイイ人はかわいいし
空はやっぱり青いし、足指の間ってやっぱり酸っぱいやん。

ああそういえば最近、男が男たるものの付いてるところと
おしりの穴の間の部分、正式名称は恐らく会陰という
部位が妙にむずがゆくなる時があるんです。
で、そこをポリポリとやって嗅いでしまうと
これまた足指に勝るとも劣らず酸っぱいんです。

後味悪くして日記を終わらせるクセは直すべきでしょうか。

サボってはいない

  • 2005年07月18日(月)

よーしいい感じやぞ。只今仕事中でございます。
何だかちょっとしたスリルです。

「なあアケミ。ちょっとでいいから話を聞いてくれ」
「アポイントの方は取っておられますか?」
「そんなこと言わずに会ってくれよ」
「アポイントのない方の取次ぎは出来ません。
 ご了承ください」
「おいアケミ!」

そんな職場にかかってきた電話に対応するOL
のようです。アケミは殺人事件もののドラマで被害者
になるホステスの名前No.1らしいです。


昨日ですが幸いなことに再会を果たせました。
だいぶ上機嫌でした。僕の奢りでって話やったのも
あるかもしれませんが。なぜならちょっと前に
誕生日やったからです。こういう時やったら
おとなしく奢られるだろうと思いまして。

ごっついのを奢ってもいいっちゃいいんですが、
絶対遠慮して気遣いよるのでもう居酒屋にしました。
そこでも好きなもん頼めばいいのにあんまし
ガツガツ頼まんのですよ。自主性はないのかと。
見た目も中身もMか、この子は。

好きから入ってしまうと逆に話せなくなってしまう
というか、嫌われたくない心理から当たり障りの
なさすぎる話をしてしまうのが自分です。
誰でもそうなのかもしれないですが、気になっている
子にドンドンいける人ってホントすごい。

でもこれって実によくない傾向だと思うのです。
まずいつもより7割減ぐらいで面白くないし、
ホントの僕を見て欲しいんだと言いながら自分が
見せようとしていないのだからどないやねんという
事態になっています。これはいけない。

だから僕はこの傾向をはねのける為に好きな子を
なるべく粗末に扱うことにしました。
やっていることは小学生が好きな子のスカートを
めくるようなもんですが、その過程としては
長い道のりを経ての原点回帰です。

それと同時に自分の変態さ加減も見せていかなくては
なりません。積極的に「くつ下のニオイを嗅がせて
欲しい」と言っていこうと思います。ファースト
ステップとしては脇辺りから攻めていきたい。

誕生日のプレゼント的なものをあげてみました。
そんなものを買うのはひょっとすると初めてのこと
かもしれません。自分の好みではなく、人の好みを
考えて物を買うのは初めてなような気がします。
それはそれで、たまにやってみると面白いもんでした。
好みに合ったかどうかは分かりませんが。

この前の、今はごめんなさいだけれど後は分からない
っていうのがホントに正直な気持ちで、誘って
くれたら行きますよっていうのもホントだったのが
僕としては1番嬉しい事実でした。
いつの間にか純粋に人を信じられなくなっている
自分に気付きます。

ちょっと予想外の展開

  • 2005年07月14日(木)

トリハダが立つと腕毛が全部逆立ちます。獣のようです。
とらみたいです(うしおととら)。カッコよいです。
自分、割と毛足が長い方です。

少しルール違反かもしれませんが、そもそもルールなんて
ないというか、ああここは自分のサイトなんだから
自分がルールブックなのかということに今気付いたので
よしとして話を進めます。

先日BBSの方で、今レコーディングをしてるものの結果、
出来上がるものを室伏に頼んで届けて欲しいという
お願いがありました。室伏は円盤投げの選手ではないですが
かなり期待してもいいかもしれません。

ついでなので僕の中でこのサイトとバンドの関係を
簡潔に述べますと、バンドの方はバンドメンバー全員の
サイトであり、ここドジョウは僕1人のものという
ことです。ドジョウはコロビ発信のコロビ責任で
やっております。

言うならココでいくら巨乳だのチンチンだの言いまくっても
構わんのですが、バンドの方で同じことをやると
おいおいってことになるかもしれないということです。
まあそないに上品で売ってるバンドではないので
そこまで支障はないとは思いますが。

何やらごちゃごちゃ言いましたが、このドジョウの
イメージとバンドのイメージをごっちゃに思われたら
マズイかもなぁという考えの下、ココとバンドのHPを
リンクさせたりもしていないということなのです。
ロリコン巨乳好きバンドと思われたらマズイなぁと。
僕個人としては、そう思われて大いに結構なんですが。


しかし、こんな文字のみのサイトから僕のバンドの方に
興味を持って頂けるなんて実はものすごく嬉しいこと
なんです。なぜなら僕がどんな音を奏でるのか、どんな
曲を作っているのか、実際に聴いていないのに興味を
持ってもらえるなんてスゴイことです。何しろ顔はおろか
一切の写真も載せてないはず。
顔だけでCD買う人もおることを考えたら…ねえ。

なので僕としても何らかのフィードバックはしたいなぁ
と思うのです。ちょっと方法については考えてみたいと
思います。CD郵送してもいいんですが、それでホントに
問題が起こらないかとか一応考えておかないとね。

まあアクセス数から考えてとんでもないことには
ならないとは思いますが、ちょっと興味あるなぁって方は
BBSなりメールなりで教えて頂けるととても嬉しいです。
住所とかそういったプライベートな情報はまだ書かなくて
いいです。特にBBSには。危ないよー。変なもん届くよー。

もしかして

  • 2005年07月12日(火)

ちょっと待てい!何かドジョウの先っちょ・第一章完
みたいな雰囲気になってないですか?それどころか
このままフェードアウトのようにサイト閉鎖みたいな
空気感を肌に感じたりしてないですか?

―重要なお知らせ―
本日を持ちまして、ここ「ドジョウの先っちょ」は

みたいなことを考えてないですか?
待て待て。みんなが終わりと考えているところ。
そこはきっと始まりです。


ここんとこ傷心で引きこもっていたわけではなく、
というかそうさせてもらえる状況ではなく
しこたまレコーディングやらミックス作業に追われてました。

というのもレコーディングすら始めていない段階なのに
メンバーの方々がオーディションに出すのだと言い出し
やがりまして、それの締め切りが最近やったのです。

それに間に合わそうとミックスしてたんですが、その辺の
マニアックな作業が出来るのは僕だけなんですわこれが。
メンバーの方々は自分のレコーディングが終わったら
よっしゃーとばかりにアルコホルでもかっくらって
屁こいて寝てたらいいんですが、僕は全てのレコーディング
に携わらなくてはいけない上に、その後のミックスダウンも
僕が全てやらなくてはならない。

これは並々ならない貢献量で、誰か僕をいたわってなんて
切なくも思うのですが、まぁその分尋常ではないやりがいと
自分の存在価値を感じられる部分でもあります。

とりあえず今日伝えたかったのは、
コロビどうにかなっちゃったんじゃないだろうか
なんて心配して下さっている方もいるかもなので
割と元気ですってことが言いたかったのです。
わー何か普通の話やなこれ。

ただいま

  • 2005年07月07日(木)

ごめんなさい。先に言っておきます。行ってきました。

帰ってきたので話しましょうか、というメールは
昨日と同じく明るめな雰囲気でした。
今からごめんなさいを言おうとしている相手に
こんな明るめなメールを送れるものなんだろうか、
とかいらんことを考えてしまいます。

もっと言えば、来てもらっていい?というのは
ごめんなさいを言おうとしている相手には逆に
言いにくいことなんじゃないかとか。
ダメだめ。いいように考えてるとえらいことになる。
平常心が1番なんだ。

待ち合わせ場所に行くとあの子は1人で
うつむいてました。属性は気だるさになってました。
雨はもう止んでました。曇りでした。

「はい。コロビ、呼ばれてきました。」

あの子は、はい、と言ったきり前を向いたりうつむいたり。
言い出すタイミングを見計らっています。
エスカレーターに上手く乗れない子みたいです。

「あの、ですね…結論から言うと…今はごめんなさい
 で…後は…よく…わから…」

語尾はもうちっちゃくなってしまってました。
臆病にはなっていますが、打たれ強くもなっている
ようです。ちゃんと聞けました。以前の僕なら
途中から耳に入ってないと思います。
きちんと会話が出来てよかったです。


「何であたしなん?って思うし、私実はもっと喋るし
 全然違うんですよ」
「めっちゃ気遣ってくれてるもんなぁ。
 遠慮してる感はひしひしと」
「うー…あれなんですよ…緊張しちゃうんですよ」
「え、そんなん逆に嬉しいやん。意識してくれてるやん。
 わあ、嬉しいなぁ」


「別に結論焦らなくてもいいんよ」
「早い目に返事しとかなあかんと思って」
「どっちみち早めに返事もらったからと言って
 よーし次行くぞ!とかいう性格じゃないからなぁ」


「待たせてるとか思わんでいいよ。待たされてるとか
 全く思ってないし、好きで待ってるんやから。」
「いや、そんなん……」
「いや気遣ってくれた言葉よりも、思ってることを
 ちゃんと聞かせて欲しいねん」
「………」


「一緒におったとしても今以上になるかどうか
 分からないんです」

「あ、私多分付き合うとか向いてないんですよ」
「あー、それは多分一緒やわ。ほとんど付き合ったこと
 ないしなぁ。」
「あ、えーと、私もあんまりそれはないです」
「そやなぁ。男慣れはしてないよなぁ」

「今そんなに好きな人が欲しいって思ってないんです」
「うん。まぁそら無理に作るもんじゃないやろなぁ。
 それはいいと思うで。」

何か大体こんな感じでした。これは読んでて
面白いんですか?まあいいか。自分録。
最後に聞きたかったこと。


「えーとね、じゃあ…これから何か誘ったりしても
 いいんかな?迷惑やったら仕方ないんやけど」
「あ、いや、それは普通に行きますよ」
「あ、なんや!そんなら今とそんなに変わらんね」
「え、でも…それっていいんです…か…?」
「え、何で?それってこっちとしては嬉しいだけやし…
 頑張ったらちょっとは可能性あるってことじゃないの?」
「あ、は………そんなん言えないですよ…」


最後はちょっと笑ってたし、確かに「は」って
言いかけてたし、完璧にぶっつり切れたわけでは
ないみたいです。好きな人がいるからごめんっていう
のではないって言ってたので、それよりは可能性ある
のか?こういう状態は初めてやからよく分からんです。
とはいってもとりあえずのところはごめんなさいってのは
忘れちゃいけないです。

天の川も見えなかったし、こんな結果になっちゃいました。
どっちともつかず。端から見てる側からしたら
なんじゃそら、みたいな話になってると思います。
ホント期待させちゃってごめんなさい。
いや僕も何や、わーいとも言えんし。まぁこりゃ微妙だ。

決戦の

  • 2005年07月06日(水)

先日ライブがありまして。出来具合と言えば
かなりマズイものがあって自分的には
あのライブでお金は貰えないなぁと思いました。
練習不足がはっきり出ていた気もするし。

かといって悪いことばっかしだったかと言えばそうでもなく
はるばる東京からツアーで来ているバンドさんが
とても気に入って下さって、めちゃ誉めてくれました。

まあ、ここを読んで下さってる方が気になっているのは
僕が東京から来た人に天才とか言われたことではなく
至極プライベートな問題の方なのだと思われます。

ライブをですね、見に来てくれるという話だった
わけですよ。んでその時に出会うから話しましょうと。
ライブもまぁテンション上げていかなあかんけど
こっちはこっちでもう大変ですわ。
えらい日を選んでもたなと。

んでその子はだいぶ早い目に来てくれてたんですよ。
それは時間が空いていたのか、はたまた話をしに来て
くれたのかは結局定かに出来なかったんですが、
ライブ前ってことで気を利かせてくれたんだと思います。
ライブ前にその話が出てくることはありませんでした。

で、ライブ後はと言えば、その東京から来てはった
バンドさんともかなり気が合いまして、めちゃ話して
しまってたのもありつつ、でもこのバンドさんとは
今日が終わったら今度いつ会えるか分からんのですよ。
そう思うと一期一会な気分にもなってしまいまして。

その子はどうにかタイミングを見計らおうとして
くれてたんです。すんごい分かったんですけど、
僕もその時話している人と抜けにくい状態で。
その子の連れが帰ってしまうので一緒に帰らなくちゃ
いけない段になって、その子はチラチラ気にして
くれてたんですけど、結局上手くそっちに行けずに。
ああもうホントごめん。

それを経て今日メールしてて明日会いましょうという
話になりました。どうなることやら。
メールは明るめだったんです。以前の僕なら、明るめの
メールを見た時点で「これはいける」という思い一色に
とらわれていたはず。しかし、今の僕はぬか喜びするなと
言い聞かせるもう1人の自分が生まれてしまっています。
臆病になったなぁとつくづく。

とりあえず明日。うまい具合に七夕です。

連日連夜

  • 2005年07月04日(月)

奇妙なものを見ました。
まず1日目。
こっちはまだ分かりやすいんです。
女の子とイチャついている夢を見ました。あの女の子と。

イチャついているレベルというか、もうオンザベッド
な状態なんですよ。で、チュウとかしに行くんです。
でも何かね、自分の中で2人おるんです。

「やった。遂に。かなり嬉しい。かなり嬉しい。」
「やばい。絶対何かがやばい。やめた方がいい。」

後者の声もかなり強い声でして、すごくひるんだんです。
でもそんなはずはないというか、そんなこと言ってる
状態じゃないというか、結局そっちの声は無視してしまって
僕はイチャつき続けるんです。

「何やってるのん」

そういう声が聞こえてそっちの方を振り向くと、あの
女の子なんです。え!と思って今首筋を攻め立てようと
思っていた女の子の方を見たら、全く別人なんです。
別人というか、バイト先のトカゲとハムスターを足した
ようなMさんなんです。トカゲとハムスターを足すと
言っても「え、そこ足しちゃうの?」という部分を
チョイスしていった感じです。

僕の抑えきれない情動と不安が見事に現れた夢です。


2日目は学校のような場所で3,4人男連中といまして、
学ランっぽいのを着てるんです。で、なぜか僕は
ズボンもパンツもペロンといっちゃってて
モロ出しなんです。

そんで何の罰ゲームか知らんけど、僕のをパックンチョ
しようとするんです、その中の1人が。
僕は抵抗してはいけない状態らしくて、めちゃくちゃ嫌
なんですけど歯を食いしばるしかできないんです。

いよいよ触られてしまって生温かい体温が近付いてきて
もう何か震えてきてしまって、ガマンできなくなって

「ちょっと…!やっぱ、男にやられるのは…!」

って何とか振り絞ると、

「やっぱ男は嫌よな〜」

と言って許してくれた、という夢。何やったんやろう。
どっちにしろ何かに怯えている感が拭えない気がして
きました。そんなにビクビクしながら日々過ごしている
わけではないのに。

とはいえ、明日というか今日、何らかの答えがあるかも
しれません。別に怖いとかは何故か思わないんですが、
自信も特にありません。妙に無です。なむ。

あの子のカバン

  • 2005年07月01日(金)

近畿は兵庫ではなかなかに雨が降っています。
水不足は解消できそうです。雨、嫌いじゃないです。

久々に女の子の話ですが、あ、いや確かに
いっつも乳がどうとか言うてますが、そっちでなしに
現実に目の前にいる女の子の話です。

ちょいと渡すものがありまして会ってました。
もう2人で会うのも5?6回目ぐらい?
ラーメン食っただけで帰ったのとかもありましたが。
ちょこちょこ近況なんかを話し合って
その後、家まで送っていきました。

雨の中、車で行けばいいものを歩きで。
普段、何か用事があって歩いている時に雨が降って
傘をささなきゃなんないってのはイヤになる時も
ありますが、そうでなければ傘さして歩くのって
何か好きです。情緒があるというか。
傘さして一緒に歩きたかったんです。

てくてくてくてく青信号も急いで渡るわけでもなく、
てくてくてくてく赤になったら話して待てばいいだけで。
てくてくてくてく話7割、足音3割
てくてくてくてく歩いてるだけで嬉しかったです。

途中まで彼女がカバンと荷物と持ってるのに気がつかなくて
ひたすらニコニコしながら歩いてた自分はアホでした。
持つからと言っても気を遣ってこっちに渡さないのを
半ば強引に持ちました。そういうところはかなり譲らない
人で一緒に食べに行ってもなかなか奢らせないのです。
必ずワリカンにしようとする。僕の感情面を抜きにしても
いい子だなぁと思います。

ありきたりなんですが、家が近付いてくると
だんだん寂しくなってきたりで
でも同じくらいドキドキしてきて
家が迫ってくるにつれて
寂しいのとドキドキするのとが急上昇していきました。


ドキドキするのはね


もう家に着いちゃったんですが、じゃあねとも言い出さず
かといって足を帰り道に向けようともしない僕に
あの子は幾分、「どうしたのかな?」という顔をしつつ
何かを察しているような顔もしてました。

僕はといえば、「じゃあね」の前に今日絶対言うつもり
だった一言を持っていて、その一言はしっかりと僕の足を
地面にへばりつかせて帰らせようとはしないのです。
足は動かない。でも言葉もなかなか出ない。

少しずつしか言葉に出来ない自分が情けなくもあります。


あのね、言いたいことがあって


ここまで言ってまた沈黙。
雨は隙間を埋めてくれるから好きなのかもしれない。


あんね…


こんな文の途中で止めるのも変だ。
言ってしまわなくちゃ。自分の声が自分でないみたい。
声ってこんなに出にくいものだったっけ。


好きです  って言いたくて


…っなんとか言葉に出来た。すんごい小さな声に
なっていたと思います。頼りない風に思われたかもです。
でもそれが自分なんだから仕方がない。
皆こんなにパワーがいるとこを経てカップルに
なっているかと思うとすごいと思います。

とりあえず言えたことに僕は満足で
返事がすぐに返ってくるのも特には期待していなくて。
というより言った後も目の前の女の子は黙ったままで
だんだん聞こえてたのか心配になってくるぐらいで。
つい、
「困らせちゃってたらごめん」
とかいらんことを言ってしまったりで。うっすらと
笑ってくれたから聞こえてないことはなかったみたい。
どうしたのかなと思いながら、もう少し待った後で
「今度会った時に返事していい?」
という言葉が返ってきました。

何で返事くれてもいいよと言ったら、直接言うからと。
正直ちょっと怖い。もう何回か一緒にご飯食べたり
飲んだりしたから、いつか好きですって言われるのは
分かってたと思うのです。今日も言う前から
分かってたような感じだったし。じゃあ今さら
考えることもあるのかな、とか思ってしまう…
一週間経たない内にまた会う機会があります。

とはいえ、今日のところは自分としては満足です。
話を聞いてくれたのも、雨の中一緒に歩いてくれたのも
直接返事をくれるというのも、
全部ひっくるめてありがとうと思います。

苦い経験やら耐えなくてはいけない体験をして
自分も成長したと思っていたんだけれど、
何てことはない、根元の部分は何も変わってませんでした。
好きです の一言を言うのに20分ぐらいかかる人です。
そんなめんどくさいのをわざわざ待ってくれて
ホントにありがとうと思います。
雨の中帰りながらそんなことを思いました。

家に帰ってパシャパシャと顔を洗う。
顔を拭いてもドキドキ感はまだ残ったまま。
カバンを持っていた手から
ふわりとあの子のニオイがしました。