見極め

秋の夜長にどうもこんばんわkorobiです。
今日はワタクシがほんの20数年間という短い間ですが、
この世の中で生きてきた中、気付いた人間関係の真理について
少し語ってみようかと思います。

小さな頃に病気をよくした子は人の痛みを知ることの出来る
子になると言われます。
その点から行くと僕は人の痛みを知ることの出来る子であったのでしょう。
確かにカエルのケツに爆竹を突っ込んだりとか、
セミに糸をつけて飛ばしたりとか、そういった遊びは何故かしませんでした。

ただ、病気がちというのは必然的に親に依存的になります。
これはもう仕方がないというか、
小さな子供に自分の体調管理も責任だ!と言うのも酷な話です。
なので流れからいくと、病気がちな子は優しさはあるかもしれないけれど
どっちかっつーと依存的な子になりやすいということです。

この依存的というのをもうちょい突き詰めていきますと、
他者に頼りがち、言われるのを待つ受動的な人間とも言えます。
これは俗にいうMっちゅう話になります。SとMのMです。

いやいや!これは何もエロチックな話でも何でもないので
ゼヒともあくまで心を開いて聞いて欲しいのですが、
この人はSなのかMなのかということを見極めるのは
人間関係を楽しく過ごすのにキーになる部分だと思うのです。

例えば僕の例でいきますと、上に挙げたような流れから
資質的に僕はM寄りだと言えます。
となると僕と話そうと思った場合、S的な立場で行けばいいワケです。

何もムチを持ち歩けとか、ハイヒールで踏めとか、
そういう話ではなくてですね、例えば

「スキー行くんやけどkorobiも行くやろ?ハイ決定!」

ぐらいの強引さがMな人にとっては嬉しいということです。
Mな人は目の前でスキー旅行の話が上がっていても、
自分は行ってもいいのかな…一緒に行ったら迷惑かな…
なんて考えていたりします。

そんな時に「初めっからオマエも数に入ってる」というスタンスで
話されるととても嬉しくなるものなのです。

これがMM同士になると、
行っていいのかな…というのと、誘っていいのかな…
というのが悪循環となり気の遣いあいという事態に陥ります。
誘ってくれたのもわざわざ気を遣って誘ってくれたのかも…
などと考え出すとなかなかに大変です。

逆にこの人はS的な人だということが判明すれば、
M的な立場で対応すると喜ばれます。

僕はS的要素はやや少なめなので説明が難しいのですが、
例えばアダルトビデオで巨乳がどうこうだとか、
プリングルスの筒に屁を貯めてるだとか、
そういった話をした時に「もう!やめてよ!」とか
顔を赤らめて恥ずかしがってくれたりするとゾクゾクするワケです。

このように相手がSなのかMなのかを見極めることが出来れば、
気難しいと思っていたあの人とも仲良くなれるかもしれません。
そこでこの肝心な見極め方なのですが、
これは普段のリアクションを観察していれば結構分かるものです。

靴下を嗅がせて喜んだりしてれば間違いなくSですが、
ものを頼む時でもやや上目遣いや、甘えるようなニュアンス、
すいませんが…といった雰囲気があればMの疑いがあるでしょう。
逆に「これやっといてくれ!」とか、断るワケがないといったニュアンス
が感じられればS的な要素があると言えます。

これを利用する方法として「依頼判別法」という方法もあります。
わざと何かものを頼んでみるのです。
Mな人は大体喜んで引き受けてくれます。自分に頼みごとを
してくれることが嬉しいからです。
Sな人は引き受けてくれる時も「仕方ないやつやなぁ」とか
「オレに頼むと高いぞ〜?」的な反応が予想されます。

まぁそんなに深く考えずとも、目の前の人を見ながら
この人はSだろうかMだろうか、などと予想しながら人間ウォッチング
してみるのもなかなか楽しいものです。
ゼヒ一度身近な人、上司、憧れの先輩、気になるあの子等
チェックしてみて下さい。先入観は一切捨てる方がいいかと思われます。
人間、本人も知らず知らずの内にですが、
本質を隠すためにわざと普段は逆に振舞っていることもよくあります。

ものすごくよく喋る積極的だと思える女の子が
実はものすごくMだった、なんて話はよくあることです。
普段はウルサイぐらい喋るのに、何かの拍子にバシッと怒ってやると

「ごめんなさい…」

なんて素直になるのもそれはそれでカワイイものです。
アイツはドMだ!とか、オレはかなりのSだ、などという自己申告は
一度チャラにしてよく観察すると意外な一面が見えてくるかもしれません。

え?僕ですか?僕はかなりのM的な部分もありますが、
文中に出てきた靴下を嗅がせる人というのも僕のことです。
クサッとか言って嫌がられるのも楽しいですが、
もしかしたらクサイと罵られているのが楽しいのかもしれません。
分かんないですねぇ。

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